君のいない 明日へ向かう 日々なら
すべてが もう… 暇つぶしのようで

あれ程に好きだった 碧い海さえ
もう輝くこともない

人々は 短い一生(じかん)の中で
あれこれと 何かを さがすけど

温もりを感じられぬ 春の日の様に
思えてしまうのです。君なしじゃ

こんなにも深く傷ついてしまう程
心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば
but everybody's got to live their life......

奇麗事でもいいから 言い聞かせること
それは運命だったと呟いて…

ただ 受容するという事 安らぎの中
降り注ぐ光は 月のよう…
um-


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