丘の向こう側に見えるのは あざやかにそびえる煙突
黒い煙をもくもくと そよ風のなかに揺らしてる
あどけない目をした人が 美しい風景の中で
野いちごを捜しているよ 彼の帽子には可愛い羽根飾り

テニスコートはひび割れて あざやかな秋が舞い降りる
すべての生命に対して もっと優しくすべきだよ
皮のコートは古いけど ここを歩くには必要
もしもあなたが汚れたら 僕はもう行きたくはないほどさ

明日 会おう 少しだけでもいい 二人だけで
明日 会おう 二人だけで 何が悪いのか
街がつまらなく 僕をかこんでる かこんでる...


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