君が居たあの季節は通りに吹く春の風に
かき消されてゆくようなそんな気がしています
君と見た夢は遠くどこかで佇んでいて
取り残されているようなそんな気がしています
何に怯えているのかさえ解らず僕は
今まで何処に居たなんて事は忘れて
やがて思う戻る事を残された勇気が歩き始め出し
遠く見つめ支える風優しく身を切る
君が居たあの景色は通りに咲く春の花に
誘われて消えてったただ一つ傷を残して
この痛みはその優しさ消えない火この胸に灯る
何時までも何処までも僕が強く望むなら
曇った夜の星空を尖った僕が突き抜ける
やぶれかぶれの諦めの果て何を見る?
やがて行こう届かぬ果て残された勇気が歩き始め出し
遠く見つめ支える風 君と見た夢は遠く遠く
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
End of painへのコメント
まだコメントはありません
WRONG SCALE 歌詞一覧を見る
『End of pain』 収録楽曲一覧を見る
WRONG SCALE アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
WRONG SCALE
アーティスト情報一覧を見る
WRONG SCALE
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。