もしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら
こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた
4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる
愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた
僕だけそこにいる
どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ
4小節前の過去になるよ
手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ
本当は輝いてる空の星を探そう
この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって
そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす
目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら
多分それは愛じゃない
悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない
瞬きするたびに生まれ変わる
不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく
出会えた奇跡から二人の意味探そう
どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ
4小節前の過去になるよ
手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ
本当に輝いてる二人をきっと探そう
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