夜の静けさの中であまりに静かすぎて木々のこずえも 泣いているのさ僕と同じさ 僕と同じさ君がふと目を開けた時僕が そばにいるはずだこんなに君を思っているもの分からないはずがないさ分からないはずがないさ夜の茂みの中できぬずれの音が響く時僕は君と一緒になるのさほんとだよ あ~ほんとだよ君の窓をたたく者があればそれは風なんかじゃないよそれは僕さそれは僕さあ~ほんとだよ……………
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。