急に不安で目が覚めて 天井見上げてぼんやりと君の居ない身を考えて 灯りをつけた血の繋がる身内だとか 生きて行く術だったり今の僕に何が一番 必要なのか時には急な坂道もあるだろう それを乗り越えていきたい君とずっと二人で僕の全てを知る君が ふとした時に見せる顔君の本当の心窓を 僕が空けよう終わりのない坂道はきっとないから 君が僕に甘えれるように強くなる愛の心の言葉でいつわり無く 僕が転げてしまわないように背中をそっと ささえていて
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