またどっかで 君を愛している
愛する事に 疲れ果てた僕がいる
一度揺れ出した心が行き場に困ってる

このままじゃ 君が遠のいて行く
何となくじゃいつか 途切れてしまうから
大きな溜息数えきれない いつもいつまでも届けたい…

それは カタチのない君への想い 裸にした愛のコトバとか
全ての事 背負わなくていい
互いに分かち合って 互いに受け止め合えば
少しでも長く…二人で笑っていたいから

君と僕の間に いくつかの扉が出来て
僕の持つ鍵じゃ 開かないものがある
寂かけた胸を閉めつけないで 僕が解き放って外へ出よう

そして 歩いて行こう たわいもない話でもしながらゆっくりと
あせらないで 手を取り合って 寄り道もしよう いくらでも…

恋人達が並んだ交差点で 君の手をそっと掴んだ
離れないように…

カタチのない君への想い 裸にした愛のコトバ そのまま…
君のそばに…君をそばに…幸せ運び込もう
いつの日にか届いた時に 僕のそばにおいでよ


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