ある日 僕は聞いたんだ 少女から流れるものを
「宝石」と答えても 宙を見るその瞳は
ただ証拠の無い価値
変われ この世の色彩
で その日 僕は泣いたんだ 映画の結末を悔いて
作られた世界では ロマンスを 墓場に運ぶ
足のつま先から射す
浮き彫りのモノクローム
丁度良く重なって 僕の出る幕がないんだから
こうして隠れてても きっと 誰にも見つからない
モーションなしで近づいてって
意味もなくそばにいるわ
足のつま先から射す
浮き彫りのモノクローム
丁度良く重なって 僕の出る幕がないんだから
こうして隠れてても きっと 誰も
どうやって道を選び どうやってここに辿り着いた?
白黒の世界では 宝石に価値は無いんじゃない
埋めたロマンス掘り出して
とうにすてられた世界
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ZOLTANKへのコメント
まだコメントはありません
オーラルヴァンパイア 歌詞一覧を見る
『ZOLTANK』 収録楽曲一覧を見る
オーラルヴァンパイア アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
オーラルヴァンパイア
アーティスト情報一覧を見る
オーラルヴァンパイア
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。