Sha-la-la

闇に潜む弱い自分に唾を吐いて中指立てる
風を受けて口笛鳴らし歩いてゆくそんな気分さ
いつの間にか押し殺していた 自分らしさという言葉
思い出したその瞬間に なんかハジケタ気がした破れかけた
この翼を もう一度ひろげていつかきっと僕らは 時代を変えてみせる
後悔なんてしないさ明日を信じて歌うだけ
キミの前に立ちふさがった壁をブチ壊してあげる
ほんの少しだけの勇気でキミは変わっていけるよ
破れかけた その翼を　もう一度拡げて強く抱きしめるからキミの声を聞かせて
瞳をそらさないで　ありのままを感じて
キミの全てボクが受け止めてあげるから
もう迷わなくていい明日を信じて飛び立とう
キミの全てボクが受け止めてあげるから
もう迷わなくていい　
明日を信じ奏でよういつかきっと僕らは　
時代を変えてみせる後悔なんてしないさ明日を信じて飛び出そう
例え明日が見えなくなって膝をついてへたりこんでも
そんな時に思い出すのさ
『Sha-la-la』キミは強くなれるよ