いつだってすぐ側で
消えそうなシン支えよう
この先 カケル全てに
最大限な想いを

僕らはいつでも
夢見て笑って
悲しい涙は最小限であって
そんなの理想論
誰かは言うけど
あなたは理想論
信じてるでしょ

いつだってすぐ側で
透明なシン支えよう
この先 カケルあなたが
寂しくないように
全身全霊描いた
何億光年の憧憬
繋げる 今日の軌跡が
そんな世界の一瞬

何かを得るため
何かを失う
その夢触れるなら
どれだけの代償
綺麗事だけでは
届きそうにはない
それでも理想論
信じるのなら

いつだってすぐ側で
消えそうなシン支えよう
この先 カケル全てが
キミの為だって
何度何回描いた
何億光年の憧憬
重ねる 胸の痛みも
そんな世界の一瞬

いつか夢の果てに
何もかもを失うとしても
悔いなんて残らないだろう
キミの夢が僕の夢

いつだってすぐ側で
透明なシン支えよう
繋げる 響の軌跡に
最大限な想いを
全身全霊描いた
何億光年の憧憬
鮮明な 今日の軌跡が
そんな世界の一瞬

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