悲しみの雨が冷たく落ちて
途方に暮れる夜もあるだろう

過ぎ去りし日々に想いを馳せては
縋りつくような声で泣いた

時を刻んでいく程
離れない残像が揺れる
君の瞳にこの僕は映っていた?

かすれそうな想い出と浮かぶ朧月
偽りの笑顔さえ、優しく思えていたよ
枯葉舞う帰り道 あの日見た夢を
永遠にこの胸に焼き付けたまま…

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   七色の記憶へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴