「後悔だ心配だ僕たちの明日が」某途上国よりも
そんな歌ばっかで脳髄がとろけそう 勘違いしたいか
僕らも並んでリスナーに「選んで」と声を上げる 品質も上げる
そのブギーサウンドを相場に再度
その場で見たいさ この声が胸を叩いてる様を
僕だって見たいさ この声が胸を叩いてるのなら

「感動だ」「最高だ」価値も濁り、淀む どうでもいいが
短文の感想に眼球が腐りそう 勘違いしたくない
彼らと並んで、「最高」と言われて 書いてる意味また無いと知る
そのブギーサウンドを相場に再度
その場で見たいさ この声が胸を叩いてる様を
僕だって見たいさ この声が胸を叩いてるのなら

「歌舞伎町のホテルで狂うまで眠る 彼女もこの歌で死ねたと笑う」
僕はあの日歌った歌舞伎町にまだ立っていて
誰か迎えに来るのをまだそこでずっと待っていて


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