嫌な夢をみていた
洞窟から這い出るように目が覚めた朝は
あぁ眠たいな
重い腰を上げて靴紐に手をかけた
しがらみを解く
大丈夫だよ

間違えないように
差し込む光がダイブする
目配せをしながら確かに届いた
あなたの元へ

思い出したあの時
箱の中は眩しすぎたんだ
湿度が身を包む
あぁ温かいな
案外人生悪いもんじゃないよ
簡単な迷路と自由時間
焦ることないさ

間違えないように
差し込む光がダイブする
目配せをしながら確かに繋いだ
あなたの元へ

薄れゆく意識の中でしか見ることのできない夢に飛び込め
ダイバー


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