三つ先角曲がって
路地裏を真っ直ぐに
この道は 私を
一番に秀て魅せるんだ

瞳を見ればすぐに分かるもの
その目的も その対価も
日々繰り返す小鳥達の仕入れも
その連鎖には必要みたい

作りたて拙いリズムに
理想ばかり詩に乗せたの

路地裏Dancing room
誰も知らないの私の名前を 必要ない?
聞いて 私はこういう者です
ちょっと擦れたギリギリ天使じゃダメ?

今日もそろそろ朝がやって来るのね
この道はまた眠り出す
明日は何時からなんだろう
そんな物思いに耽る私がいるダメ?

三つ先角曲がって
路地裏を真っ直ぐに
夜になり燈が灯る
楽しくね この手を取りましょう

わざと乱した慣れない服は
その瞳の先の その狙いを
集めて硬いリードを結びつけ
その連鎖には逆らえない

開き掛けたドアの向こうには
理想ばかりあると思ってた

路地裏Dancing hall
誰も知らないの私の名前を 必要ない?
聞いて 私はこういう者です
ちょっとズルいギリギリ天使じゃダメ?

路地裏Dancing room
私も知らない貴方の名前を 必要ない!
きっと 貴方は私の王子様
ちょっと擦れたお姫様気取りダメ?

今日もそろそろ朝がやって来るのね
この道はまた眠り出す
明日は何時からなんだろう
そんな物思いに耽る私がいるダメ?

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   汝を照らす朧のアリアへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴