雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない さあ僕らはどこまで行ったら本当のこと話せるだろう 明るい道ばたに倒れる僕の話し声 白い声にいつも邪魔されて またいつもと同じことをくり返して笑顔を見せつける 白い人は誰 手を取り合う白い街に 冷たい風が吹く そしてさよならを
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。