君の肩に悲しみが
雪のように積もる夜には
心の底から
誰かを 愛することが出来るはず
孤独で
君のからっぽの そのグラスを
満たさないで
誰もが 泣いてる
涙を 人には見せずに
誰もが 愛する人の前を
気付かずに通り過ぎてく

君は怒りの中で
子どもの頃を生きてきたね
でも時には
誰かを許すことも 覚えて欲しい
泣いてもいい
恥じることなく
俺も独り泣いたよ
誰もが泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが愛する人の前を
気付かずに通り過ぎてく

君の幻想(ゆめ) 時の中で
壊れるまで 抱きしめるがいい

誰もが泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが愛する人の前を
気付かずに通り過ぎてく

悲しみが雪のように積もる夜に……

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