刈りたての芝生の匂いと 揺るやかに過ぎてゆく午後と
君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない
優しげな視線のその先を 覗いてみたいと想った
苔生きるした森の中では 神聖な時が流れて
光もまばらな 深い森の中 深呼吸して
やわらかな瞳のその奥に 浮かんでみたいと想った
その風に飛ぶ白い帽子 追いかけて
まだ暮れなずむ夕日にさえ 気づかなくて
ずっと風に飛ぶ君の帽子 追いかけて
そう夜まで
刈りたての芝生の匂いと 緩やかに過ぎてゆく午後と
君といる奇跡 その魔法は今も 溶けてやしない
優しげな視線のその先を かさねて見たいと想った
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
Magic Hourへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。