冬の朝 吐く息は白く
降り注ぐ 雨はなおも止まず
真っ白な 宇宙のなか
絡まった 足に見とれていた

君は誰かの為に泣いていた
君は誰かの為に泣いていた
だけど硝子の雨は激しくて
そして僕は 余りに弱すぎたんだ

うだる様な 熱さのなか
絡まった 指におぼれていた

君は誰かの為に泣いていた
君は誰かの為に泣いていた
だけど硝子の雨は激しくて
そして僕は 余りに弱すぎた

君は誰かの為に泣いていた
君は誰かの為に泣いていた
だけど嘆きの雨は激しくて
そして僕は 余りに弱すぎたんだ

真っ白な 宇宙のなか
吹きつける 風はなおも強く
うだる様な 熱さのなか
絡まった 指におぼれていたんだ

君は誰かの為に泣いていた
君は誰かの為に泣いていた
だけど硝子の雨は激しくて
そして僕は 余りに弱すぎた

君は誰かの為に泣いていた
君は誰かの為に泣いていた
だけど嘆きの雨は激しくて
そして僕は 余りに弱すぎたんだ

i miss you i need it


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