天気を軽く掴んで
双六みたいに雪降らした
あなたが好きだった
天使のような白い粒が舞う
想像では羽生えた
白い服着て髪を金に染めた
性別は女の子
やっぱイメージとは違うもんなのかな
愛せど 愛せど
あなたは悪魔になびいた
それでも
天使にキスをしたら救われるって
愛せど 愛せど
あなたは悪魔になびいた
それでも
天使にキスをしたら
纏わりついた
形のない何か
感じてしまった
もう気づかないふりはできないな
愛せど 愛せど
あなたは悪魔になびいた
それでも
天使にキスをしたら救われるって
愛せど 愛せど
あなたは悪魔になびいた
それでも
天使にキスをしたら
午前午後何時だっけ
誰だっけ、あなただっけ
曖昧になっても探してる内に
わからないことだらけになった
そんな時間が増えれば増えるほど雪が積もった
でも愛しさと悲しみがほころびて
いつか別々に歩めるように
僕らは磨き合って
それが天使と悪魔になった
2人は一緒に歩けるように
感情は別々に歩けるように
矛盾を愛して冬を越した
愛され 愛して
僕らは一緒にいたいと
それだけ それだけ
何度も問いかけたんだ
それでも それでも
答えがないまま迎えた
今日こそ天使にキスをしたら
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