デタラメに振り回す言葉未満の幼さを
未だにもがいている純粋さに辟易する

反射する期待や眼差し
整合性を目一杯着飾る

どれだけ汚れずに歩けるかな?

ひび割れて傷ついていってそれでも
綺麗なままでいたい
自分のことを嫌いならそのままでいい
ひび割れて傷ついていってそれでも
進むための免罪符
カッターナイフじゃない自分なりの術
-少しのプライド-

嘘や矛盾を許すだけの入れ物がもう無くて
整合性の呪い、独善的潔癖症

子供と言われても信じたくて歌うよ

反射する期待や眼差し
整合性を目一杯着飾る

どれだけ汚れずに歩けるかな?

生きるのに相変わらずに向かない
戦う君へ

ひび割れて傷ついていってそれでも
綺麗なままでいたい
自分のことを嫌いならそのままでいい
ひび割れて傷ついていってそれでも
進むための免罪符

目が良いせいで世界は汚れて見えるだろう
だけどそうじゃなきゃ出会えない光もある


僕には音が
僕には色が
僕には言葉が
君にもきっと

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   NEW CLASSICへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴