彼に一目会いたくて
彼の声を聞きたくて
あたしはそのためだけに生きてる

彼の髪に触れたくて
彼の指に触れたくて
あたしは本能に導かれた

誰にも気づかれないように死なない程度に
偶然装い傷口抉る

苦しみに悶えてる姿が
愛しくてたまらないのよ
純白身に纏う堕天使は
狂気の恋に身を焦がす

彼の鼓動聞きたくて
彼にそっと近づいて
優しい笑顔で話しかける

彼の手足になりたい
彼の支えになりたい
あたしの人生を捧げたい

誰にも気づかれないように死なない程度に
偶然装い傷口抉る

苦しみに悶えてる姿が
愛しくてたまらないのよ
純白身に纏う堕天使は
狂気の恋に身を焦がす

誰にも気づかれないように死なない程度に
偶然装い傷口抉る

いつもあたしが側にいるから
何にも怖くないのよ
紫色に染まる唇
震わせ
苦しみに悶えてる姿が
愛しくてたまらないのよ
純白身に纏う堕天使は
狂気の恋に身を焦がす


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   東京2060へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴