闇夜をそっと照らし出す歌
声にならない想い 心に届いておくれ
さよなら 物語は続いてく
約束するよ僕ら また会う事を
柔らかな風が ページをめくるように笑えば
いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ
離れても胸の奥繋がって
生きてゆく糧になれ この空を越えて
魂 重ね合わせよう 僕らの場所で
何度も消えてしまいたいと泣いた
その度浮かぶ顔は あなただったんだ
吹き抜けた風が 涙を 拭うように歌えば
続いてく青い春 傷だらけのまま
憧れた大人にはなれなくて
踏ん張って噛み締めたこの日々の先で
朝日は昇るだろう いつもより眩しく
瑠璃色のキャンバス 未来を思うまま描けば
ちっぽけなちっぽけな種が芽を出して
グッと強く胸の中根を張って
いつだっていつだってあなたを想えば
なんだって越えてゆける
そんな気がした
いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ
離れても胸の奥繋がって
生きてゆく糧になれ この空を越えて
魂 重ね合わせよう 僕らの場所で
魂の歌を歌おう 僕らの場所で
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
瑠璃色のキャンバスへのコメント
まだコメントはありません
THE BACK HORN 歌詞一覧を見る
『瑠璃色のキャンバス』 収録楽曲一覧を見る
THE BACK HORN アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
THE BACK HORN
アーティスト情報一覧を見る
THE BACK HORN
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。