君が走る闇
静かな夜の砂漠
孤独を知る旅
破けた靴のままで

渇いた喉が口ずさむ歌
遠くに何を見てるの
風にも消せない
君だけが触れる炎

追いかけたって 追いつけないな
その目から零れる光を隠していても
僕は見てた

いつも輝いている君は
僕のスーパースター
何度でも闇を割いて光ってるのさ
今もずっと

生まれて良かった
それくらいの出会いだよ
消えれば良かった
ギリギリ崖の最後に

真夏の雪か 夜中の虹か
奇跡が呼吸をしてた
砂嵐の日も
目を閉じれば見える魔法

追いかけないで 僕の闇へと
この目から光が零れるくらいのスピードで
駆け抜けるよ

いつか輝いている僕が
君のスーパースター
何度でも闇を割いて光ってるのさ
いつかきっと

今日まで僕らを追い詰めた闇よ
ありがとう お陰で見つけたよ
微かな でも確かな光

古びた翼 大地に埋めて
この目で捉えてる光を見せたいのさ
出番は今なんだ

輝いている君は
僕のスーパースター
何度でも闇を割いて光ってるのさ
今もずっと

今夜輝いている僕が
君のスーパースター
何度でも闇を割いて会いに来たぜ
そんな夜を今も追いかけてる
Oh Baby
今もずっと


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