冴えない眠たいこの身体引きずって
鞄には傘も忘れていた月曜日
冷たい乗れない間に合わないバス停で
ため息はマスクの中

雨雲の先へ鳥たちは飛んでゆく
つまずく僕はひとり取り残されてゆくの?

雨の日だって 風の日だって
生きていかなきゃいけないだろう
ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ
雨の日だって 風の日だって
いつか君に会えるのなら
進まなきゃ 小さなstep by step

見えない描けない想定外の日々
繰り返し眺めるだけの白い未来地図
「きっと きっと 大丈夫」笑っていた
きみの言葉だけが温い

手に映る画面 映え渡る人たち
つまずく僕はひとり取り残されてゆくんだろう?

雨の日だって 風の日だって
生きていかなきゃいけないだろう
ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ
雨の日だって 風の日だって
いつか君に会えるのなら
進むんだ 小さなstep by step


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   L∞P WORLDへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴