1つ確かな事 孤独で眠れない夜を数え
朝を待ってたって 意味が無い
右に倣えの自意識で この僕を秤かけないでくれ
きっと気がつけばレールの上
ロボットみたいな口角で

「彼のような 大人になりなさい。」
見渡せば 兵隊みたいに 踵揃えて

今ここで

強く握った 決意にも似た銃で 未来を探す
狙い定めて0から始めようかな 片目瞑って
最低な自分イマジネーション
生まれ変わって弾丸撃ち抜いて
ココロごと切り裂く様な 君の銃声よ 轟け

開き直ってみても 理想の自分には巡り会えず
血液型とか信じるタチ?
前に倣えの精神で この僕を分別しないでくれ
再度気がつけばレールの上
基本的ネクタイTシャツで

今直ちに 時に公平に
脱ぎ捨てた メイク突きつけて 自由右手に

そして明日へと渡った使者は謳った「あなたを守る」
昨日の自分を省みる唇固く結んで
最高だ しかし 日々ディレクション
自分の足跡が見えるだろう?
遠くまで駆けて上がってく 走れ足音が消えるまで

やっぱり 心臓も 声も 勝手な脳内も
それと君を追い詰める この世界要らなくない?
雑多に敷き詰めた 不満嫉妬を
今閉じ込めるから
夜空を光で満たそう

今ここで

強く握った 決意にも似た銃で 未来を探す
狙い定めて0から始めようかな 片目瞑って
最低な自分イマジネーション
生まれ変わって弾丸撃ち抜いて
ココロごと切り裂く様な 君の銃声が
届くまで指を伝ってく 走れどこまでも
道は無限

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