「嘘つきは嫌い」 そうつぶやいた 奇麗な唇を 眺めて眠る 柔らかな髪を そっとかきあげ 一度だけ見せた 安らぎの記憶 それは優しくて儚い神のような微笑み 愛するほど甘く切ない調べ 温もりは今も胸にしがみついて消えない 何故私この世に生まれて来たの? あなたが私を 望まないのは ちゃんと分かってた 産まれた時から それは私に降り注ぐ神の犯した罪 今、首を締めつける母への慈愛 温もりは今も胸にしがみついて消えない 何故私この世に生まれて来たの?
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