2020-10-12
シド 明希 オフィシャルオンラインサロン開設。ファンと共にする“特別”な場所を目指して。
ロックバンド・シドの明希(Ba.)が会員制コミュニティーサービスDMMオンラインサロン内にて個人サロン『Resonants』(リゾナンツ)を1年間限定で開設した。
先日AKi名義で行われた無観客配信ライブ時のリハーサル映像やライブ写真、本人からのウェルカムメッセージ、その他Resonants限定公開となる写真等コンテンツがすでに用意されているという。
明希本人もサロンメンバーとのコミュニケーションを心待ちにしているようだ。
今後も楽曲制作現場やライブ会場でのオフショット、ラジオ・映像配信などのコンテンツの他に、ゲスト・ミュージシャンを招いた対談企画やサロンメンバー向けのイベントなど多くの内容を検討しているとのこと。
更に、プライベートに密着した写真や映像、サロンメンバーの相談にも答えたいとのことなので音楽だけではない明希の姿が見られるのも興味深い。
明希は「これまでSNSで感じていた“発信先がたくさんあって追いきれない”というストレスをオンラインサロンで解決できたら嬉しい。
今は新型コロナウイルスの影響で直接対面することが難しいからこそ、オンラインでの関係性を大切にしたい。
いつか、今までのようにライブやイベントで会える事を信じて今はこういう形でコミュニケーションを積み重ねていきたい」と想いを語っていた。
サロンメンバーとのコミュニケーションをとても大切にしているのが分かる。
サロンオープンを記念して、7日間無料キャンペーンを実施中とのことなので興味がある人は是非訪ねてみてほしい。
―明希 コメント―
僕はミュージシャンなので、オンラインサロンにはシドやソロの音楽に共感してくれる人が集まってくれると嬉しいです。
もちろん音楽が好きな人、バンドをやっている人も大歓迎です。音楽に関する相談なども答えられたら良いなと思っています。
そういう共通点から交流を重ねて、シドやソロの音楽を聴くきっかけになったら嬉しいです。
■サロン情報
シド 明希 オフィシャルオンラインサロン「Resonants」
サロン入会ページ https://lounge.dmm.com/detail/3041
<金額> 月額 ¥3,300(税込)
<コンテンツ>
●明希のプライベートショット、バックステージや制作現場でのオフショット
●動画や生音声でのリアルタイム配信
●相談コーナー
●ゲスト・ミュージシャンを招いての対談企画
●ダイアリー
その他、Resonantsだけの様々なコンテンツの更新を予定
AKi オフィシャルサイト http://www.dangercrue.com/AKi/
明希 / AKi オフィシャルTwitter https://twitter.com/AKiSID_official
シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/
シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff
シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial
記事提供元:
記事リンクURL ⇒
※この記事をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
シド 新着ニュース・インタビュー
新着ニュース
-
共に歩んだ一年、貴方と刻む、今年最後の余韻 AKi(シド)、2025年を締めくくる...2025-10-25 -
「いじくりROCKS!」×「KIRITO CHANNEL」スペシャルコラボ配信決定 3年ぶりのト...2025-10-25 -
geek sleep sheep【tour confusion bedroom 2025】 ツアーファイナル渋谷CLUB Q...2025-10-25 -
MUCCの幻影バンド「La'Mucc」、初音源『Eyes』を11月5日にライヴ会場にて発売決...2025-10-25 -
世界を目指すグローバル女性メタルバンドZilqy、 デビューEP表題曲「Carry On」...2025-10-22 -
ゾンビと化したXANVALAのメンバーが襲いかかる。「ZOMVALA」、間もなく開催!!!2025-10-22 -
10月26日開催。ダークロックアイドルの神髄を見せつけるMy Criminal Lovers’ワン...2025-10-18 -
「芸達者」CHAQLA.が魅せた、浅草花劇場単独公演ライヴレポ2025-10-18 -
MUCC、Sadieのツーマン「Love Together EXTRA」ライヴレポ2025-10-15 -
vistlip、New Single「UNLOCKED」詳細発表。 新曲を携えたツアーまもなく開幕。2025-10-14 -
MUCC、最新ビジュアル公開! ニューシングル「Never Evergreen」のリリースイベ...2025-10-14 -
Petit Brabancon「CROSS COUNTER -02-」ツアーファイナル Spotify O-EASTライ...2025-10-10 -
変わりゆく姿、変わらない情熱。名曲Revolution LIVE vol.2で見えた、それぞれの...2025-10-10 -
Z CLEAR、10月限定ヴィジュアル/衣装は、Halloween公演へ向けての布石?!2025-10-10 -
ミスイ、2026年5月30日に赤羽 ReNY alphaで行う新たな単独公演へ向けて、11月よ...2025-10-10 -
世界を目指すグローバル女性メタルバンドZilqy、EPより10月22日先行配信決定2025-10-08 -
スキャンダルはゼロ。「3000年に一人の正統派アイドル」こと咲山しほ(SAY-LA)、1...2025-10-06 -
仲良しなのに共通点の少ない声優の根本京里と夏目妃菜が、番組企画でクラウドフ...2025-10-06
アーティスト・楽曲・50音検索
人気歌詞ランキング
新着コメント
DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
1つ前のコメントの方へ
「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」~if trans...~』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
1つ前のコメントの方へ
「惨劇の夜」のオリジナル版はそもそもCDシングルやアルバム未収録で、ベスト盤にも収録されておらず、映像作品『「楓」~if trans...~』にのみ収録されているためサブスク配信はありません。代わりに歌詞が変更された「霧と繭」は、ミニアルバムMISSAに収録されているためサブスクなのでも聞くことが出来ます。
Mrs. GREEN APPLE / 『青と夏』
Доброго времени суток, коллеги!
Сегодня хочу затронуть тему, которая долго меня увлекает — что посмотреть в Китае.
Эта держава с многовековой историей и культурой открывает массу потрясающих
мест, которые стоит изучить. Поделюсь своими наблюдениями и эмоциями,
которые, надеюсь, будут полезны и интересны.
Если говорить о must-see, то трудно обойти вниманием Великую китайскую стену — воплощение силы и стойкости, восхищающий своими масштабами и потрясающими
пейзажами. Кроме того, нельзя
не отметить Запретный город в Пекине —
истинный архитектурный шедевр, где каждый элемент наполнен древней историей.
Эти [b]достопримечательности[/b] олицетворяют дух нации
и наполняют невероятной энергией
путешественника.
В заключение хочу отметить, что Китай — это страна, где любой обнаружит что-то
особенное: от бурлящих мегаполисов до
мирных старинных деревень.
А как вы считаете? Какие места в
Китае создали на вас самое сильное воздействие?
Будет интересно услышать ваше мнение
и рассказы!
их Хорватии в Словакию
King Gnu / 『THE GREATEST UNKNOWN』
рейтинг хостингов 2016 в россии
Laputa / 『Virgin cry』
Ахуенно я ставлю тысячу звёзд...









