2023-08-17
日本のハードロック/ヘヴィメタルバンドのレジェンドたちが、10月29日に大阪に集結、ライブイベント開催決定
1980年代初頭、日本のハードロック/ヘヴィーメタルは大阪から日本中へ、そして世界へと羽ばたいた。
LOUDNESS、EARTHSHAKER、44MAGNUM、MARINO、Gargoyle。
そして、それら数々のバンドを送り出した伝説のライブハウス、心斎橋BAHAMA。
同店舗からの出身バンドが中心となり、その開業から60年を祝うべく、数々の伝説的な名演を繰り広げた大阪の地で、伝説のバンド、アーテイストたちが大集結。
10月29日(日)GORILLA HALL OSAKAにて、「-心斎橋BAHAMA 60周年記念イベント-JAPAN HEAVY METAL FANTASY 2023 【BAHAMA STILLALIVE 1963-2023】」なるイベントが開催される。
出演は EARTHSHAKER、44MAGNUM、MARINO feat.YOSUKE MIYAKE、Gargoyle(Support / Gr.KENTARO / Ba.TOSHI / Dr.KATSUJI)に加え、ゲストで二井原実(LOUDNESS)も登場する。
この日に出演する全てのバンド、アーテイストは心斎橋BAHAMAを出発点として、日本全国へ、そして世界へと羽ばたいた。
いかに1980年代~1990年代の大阪ハードロック/ヘヴィーメタルシーンが日本のロックシーンを牽引していたかが一目瞭然で解るラインナップであり、今後も伝説として語られるであろう名演がここで繰り広げられること間違い無い。
数多くのアーテイストが門を叩き、2006年にその扉を閉じた伝説のライブハウス、心斎橋BAHAMA。長き眠りを経て、1963年の開業から60年の時を超え、伝説の扉は再び開く。
大阪が、そして日本が産んだハードロック/ヘヴィーメタルシーンの集大成とも言える本公演、見逃し厳禁だ。
そして、心斎橋BAHAMAの歴史を語るには欠かせないバンドであるPRESENCEのギタリスト、白田“RUDEE”一秀さんが2023年7月29日に永眠しました。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
本イベントの当初から構想にPRESENCEはラインナップされていました。
しかし、白田氏の急逝の一報を受け、バンド側より出演を辞退する旨の連絡が入りましたが、白田氏はこのイベントへの出演を実に楽しみにしていた事もあり、オーガナイザーである、石原"SHARA"愼一郎氏(EARTHSHAKER)の中で「やはり、このイベントへのPRESENCEの出演は欠かせない」との想いが強まっており、現在、追悼の意を込めて何らかの形でPRESENCEの出演に向けて協議を行っております。
≪ライブスケジュール≫
-心斎橋BAHAMA 60周年記念イベント-
JAPAN HEAVYMETAL FANTASY 2023 【BAHAMA STILLALIVE 1963-2023】
2023年10月29日(日) GORILLA HALL OSAKA
開場/開演: 15:00/16:00
【出演】
EARTHSHAKER
<Vo.西田“MARCY”昌史/ Gt.石原“SHARA”慎一郎/ Ba.甲斐“KAI”貴之/工藤“KUDO”義弘(Dr) / Key.永川“TOSHI”敏郎>
44MAGNUM
<Vo.梅原“PAUL”達也/ Vo.STEVIE/ Gt.広瀬“JIMMY”さとし/ Dr.宮脇“JOE”知史/ support/Ba.SEXX GEORGE(LADIESROOM)>
MARINO
<Vo. 吉田"LEO"隆/ Ba. 鎌田"Mr.KAMADA"学/ Dr. 板倉"JUN"淳/ feat.YOSUKE MIYAKE>
Gargoyle
<Vo.KIBA/ support:Gr.KENTARO/ support:Ba.TOSHI/ support:Dr.KATSUJI>
ゲスト:二井原実(LOUDNESS)
【チケット料金】VVIP:1F前方指定席 / ¥22,000(税込) ※プレゼント付/ミート&グリート
VIP:2F指定席 / ¥13,200(税込) ※プレゼント付
1F後方スタンディング / ¥8,800 (税込)
※ドリンク代別
※スマチケ/紙チケ併用、チケット発券は公演日の2週間前~
※先行・一般共にお1人様4枚まで
※営利目的の転売禁止/未就学児童入場不可
※公演中止以外の払い戻しは受付いたしません。 チケットをお求めの際にはご注意ください。
【オフィシャルHP1次先行】 イープラス 受付URL:https://eplus.jp/jhmf2023hp/
<エントリー>2023年8月14日(月) 19:00 ~ 2023年8月22日(火) 23:59
<当落発表・入金> 2023年8月25日(金) 13:00 ~ 2023年8月28日(月) 21:00
【オフィシャルHP2次先行】 イープラス 受付URL:https://eplus.jp/jhmf2023hp/
<エントリー> 2023年8月23日(水) 12:00 ~ 2023年8月29日(火) 23:59
<当落発表・入金> 2023年9月1日(金) 13:00 ~ 2023年9月4日(月) 21:00
【一般チケット発売日】 2023年10月1日(日) 10:00~
【問い合わせ】 キョードーインフォメーション http://www.kyodo-osaka.co.jp/ 0570-200-888
記事提供元:
記事リンクURL ⇒
※この記事をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
新着ニュース
-
DEZERT Presents 【This Is The “FACT”】 TOUR 2024ファイナル、MUCCとのツーマ...2024-11-22
-
S.Yuya(シド)、2025年に全26公演となる1年を通して行うマンスリー公演の開催決...2024-11-22
-
止まることのない快楽と恍惚に、興奮と熱狂に、ずっと溺れ続けていた。 クルエラ...2024-11-20
-
『希望は儚き幻となりやがて赤き夜となる』。Magistina Sagaが新作アルバムを通...2024-11-20
-
vistlip、瑠伊(Ba)バースデーライブレポ2024-11-20
-
DEZERT武道館に向けたドキュメンタリー映像U-NEXTで独占配信開始2024-11-20
-
MUCCツアー初日YUKKEバースデイ公演&初のトークライヴレポ2024-11-19
-
DEZERT、Sadieツーマンのアンコールセッション映像がYouTubeにて公開!2024-11-15
-
超満員の会場で観客たちが熱狂し続けた、Zeke Deuxの3周年記念公演の模様をレポ...2024-11-14
-
萌デンパソングのパイオニア、小池アニキことULTRA-PRISM 小池雅也の生誕祭を1月...2024-11-14
-
DEZERT主催「DEZERT PARTY」2DAYSライヴレポ、全8組の盟友たちと交わした愛の宴2024-11-12
-
過去の名曲たちを今のメンバーでビルドアップし、新録。それが、Empressのアルバ...2024-11-12
-
DEZERT、lynch.ツーマンのアンコールセッション映像がYouTubeにて公開!2024-11-12
-
11月13日(水)放送、逹瑯・団長の配信番組『いじくりROCKS!』#57 情報解禁!2024-11-11
-
室蘭KMC HALL GRAND OPENING PARTY第4弾 遊ずどカンパニー創業32周年記念イベン...2024-11-11
-
未来に向かって輝き続けよう。満員の観客たち前に誓ったSiriusのワンマン公演を...2024-11-11
-
沙藤まなか、満員の観客たちに贈られてSAY-LAを卒業!2024-11-11
-
HIROTO(Alice Nine)が12月28日赤羽ReNY αにて、自身初となるワンマンライブ開催...2024-11-08
アーティスト・楽曲・50音検索
人気歌詞ランキング
新着コメント
Neverland / 『HumaNOISE』
歌詞合ってる?
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
ジャケットイラストのギャグが最高です
咲人さんのイラストに影響されて女性の友達とクリスマスに
シードルを飲もうと考えました 断わられました
咲人さんの絵は手つかずの新雪のよう 語学の勉強も真面目
です
咲人さんの絵はとても良いのでこれからも描き続けてくださ
い 独創的かつ笑えるイラストです 好きです
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
インサクリファイスが好評です ナイトメアメンバーで仲間
の飲み代をまとめて払うと雑誌で語っておられた咲人さん
ナイトメアでキリストはユダと詠まれていました 二年前の
Withはラクリマクリスティを意識したと知りました 咲人
さんのナチス嫌い発言
咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
す キリストとご自分にとても似た意識を持っているのかも
しれないと思いました
downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
ジャキガンマイスターは咲人さんのセンスの良さが光ってい
ますね
JAKIGAN MEISTER / 『Bhava』
インサクリファイスが好評です ナイトメアメンバーで仲間
の飲み代をまとめて払うと雑誌で語っておられた咲人さん
ナイトメアでキリストはユダと詠まれていました 二年前の
Withはラクリマクリスティを意識したと知りました 咲人
さんのナチス嫌い発言
咲人さんにはキリスト教に対する照れのような感じを受けま
す キリストとご自分にとても似た意識を持っているのかも
しれないと思いました
downは意味を調べました 夜明け、でした
いつか一緒に朝日を見ようという歌詞に救われました
ジャキガンマイスターは咲人さんのセンスの良さが光ってい
ますね
DIR EN GREY / 『「楓」~if trans…~』
気持ち悪すぎ。犯罪者