2025-10-01
Z CLEAR インタビュー

俺ら、とことんまで一途なバカになってライブをしてこそロックだと思ってる。それこそが、Z CLEARの掲げている「ぶちROCK」なんで。ぶち!!!!
今年の8月に、XANVALAやミスイが所属するレーベル「PARAGUAS inc.」へ所属。「ぶちROCK」を掲げ、今の音楽シーンを掻きまわそうと、"広島魂"を胸にオラオラとした姿勢で活動を続けているZ CLEAR。彼らは、10月より『四大至剛』と題した攻撃を実施。それが、10月に行う「HALLOWEEN企画」。11月に東京で行う2マン公演。『ぶち池袋』と題して12月に行う「主催公演」。そして、2026年4月28日に渋谷WWWで行うワンマン公演へ向けて、3月よりスタートする「5大都市 ONEMAN TOUR 『四大至剛』」。この4大企画へ向けての思いや、今のメンバーの心境。Z CLEARの魅力などを、AKIRA(Vo)、みやこ(G)、トミー(G)、こーちゃん(B)が語ってくれた。
──Z CLEARが誕生したのが…。
みやこ Z CLEARが広島の地に誕生したのが、2019年12月。ただ、俺とAKIRAは高校の頃から一緒にバンド活動をやってきていた仲。その延長上でZ CLEARを立ち上げた形でした。
AKIRA トミーとこーちゃんは、ヴィジュアル系とはぜんぜん違う畑におったんですけど。もともと気があうことでZ CLEARのサポートをしてくれよって、そのまま正式にメンバーになってくれました。
──Z CLEARは、2024年2月に広島から東京へ活動の拠点を移しました。以前から上京したい気持ちはありました?
AKIRA いや、もともと東京のバンドが嫌いやったし、俺らは広島で活動をしていてもぜんぜん戦っていける自信があったんですよ。だけど、東京のバンドとも接していく中、東京で活動するバンドたちのいいところも少しずつ見えだしたのと、やっぱし音楽の中心地は東京じゃないですか。だったら俺らも東京で勝負しようと決めて上京しました。
──それまでは、遠征という形で東京でもライブをやっていたんですよね。
AKIRA 月に1本くらいのペースで。俺らは、ライブのために片道12時間くらいかけて広島から足を運び、限られた25分という中にすべてをぶつけて勝負を挑み、また12時間くらいかけて広島まで帰ることをやってきた。言うなれば、25分の持ち時間にすべてを注ぎ込むために、俺らは毎回最低でも3日間を費やしてきた。なのに、対バンする相手のライブを見ていると、「俺らは人生かけてライブをやっとんのに、お前ら、そんなライブでいいの??」と言いたくなる内容が多かった。なので、東京のバンドが嫌いやったけど。XANVALAが広島へ来たとき、俺らオープニングアクトで参加。そのときに初めて「東京にも、こんな格好いいバンドがおるんや」と思ったのがきっかけで、上京を決意。上京してからも、XANVALAのメンバーにはいろんなバンドとの繋がりやライブの面などいろいろお世話になってきたし、レーベルへも、そこでの繋がりがきっかけで所属も決めました。
──広島って、ジャンル問わず魂の熱いミュージシャンの多い土地ですよね。
AKIRA 広島は、熱い男たちの集まる場所です。
トミー その気質はあるというか、根本的にヤンキーみたいな人が多いっすね。血の気は多いのかなと思いますけど。それが、パワーにもなっています。
──Z CLEAR自体、自分たちの熱い生きざまをぶちかました楽曲が多いですよね。
AKIRA ですね。ただ、Z CLEARの場合「俺らについて来い」というよりは、「童子(わらし=ファン名)と一緒に行くぞ」という気持ちでやっている。Z CLEARは、そういうバンドです。
──Z CLEARは、童子との絆もそうだけど。それ以上にメンバーどうしの絆がとても深いじゃないですか。中でも、AKIRAさんとみやこさんの関係性は、めちゃめちゃ濃いですよね。
みやこ AKIRAとは高校時代からの付き合いなんで、全部わかるというと言い過ぎかもしれんけど。「今、こういうことを考えとるんだろうな」というのはわかるし、AKIRAも俺のことはわかっとる。
AKIRA 「あ、今怒っとるわ」とか、すぐわかる。
トミー 俺はまだ読みきれないところはあるっすね(笑)。俺の場合、怒っとるようだったら、ウェイウェ~イって感じで、ちょっかいを出しにいきます。
こーちゃん 俺も、3人とも「今こーだな、あーだな」というのはわかる感じですね。ライブのときも、ベースだから3人よりはちょっとだけ後ろのポジションにいるのもあって、背中越しでみんなの動きを観察もしています。
──そこ、聞かせてください。
こーちゃん ギター陣の2人は、他のバンドと比べてみても、かなりアグレッシブな弾き方をしているけど。でも、しっかりとギターの音をわかりやすく響かせているから、すごく聴きやすくて気持ちの良い演奏をしてくれる。AKIRAは、感情に任せて自分の思っていることを言うタイプ。たまに面白いことをいきなり振ってくるんで 、いい意味で振り回されるというか、「マジかよ」みたいに、お客さん目線で楽しめる瞬間はけっこうあるね。
──トミーさんとみやこさんは、お互いのことをどんな風に見ています?
トミー 最強のコンビです。(みやこは)自分のできないことをやってくれる人。
みやこ トミーも自分のできないことをやってくれるから、2人のバランスはめちゃめちゃ取れてると思う。
トミー お互いの得意なところがわかっているんで、2人で1個のギターって感じです。
みやこ 基本的に、自分がZ CLEARの曲を作るんで、「トミーはこういうプレイが得意だし、こう弾いたら映えるな」というのを考えて作るし、自分の得意な面を生かしても曲を作ってる。それは、AKIRAやこーちゃんにも言えること。それこそ「最近のAKIRAはこういう歌詞を書くことが多い」「こういう歌い方をすることが多い」とつかんだら、それを生かせるメロディーや曲を作ってるんで。メンバーみんなそうだけど、長く一緒にいれば、その時間が多くなるほど互いのことをわかっていくので、月日を重ねるたびに、どんどん良いものができているなと感じてる。
AKIRA 俺ら、とことんまで一途なバカになってライブをしてこそロックだと思ってる。それこそが、うちらの掲げている「ぶちROCK」なんで。
──みなさん、地元・広島への思いもめちゃめちゃ強いですよね。
AKIRA バックボーンがすべてそこにあるんで、何をするにしても、その思いは出てきますし、今も「一旗揚げたろう」という意識を持って活動をしているんで。
──上京からもう1年半は経ちました。バンドを取り巻く環境にも、いろんな変化は出ています?
AKIRA 変わりましたね。広島にはヴィジュアル系バンドがおらんかったぶん、ワンマン公演が多くなっとったけど。東京では対バン公演が多くなったけん、戦う相手も多いと感じてる。
トミー どんな相手でもぶっ倒していこうぜというか、どのライブも気合はハンパないっすね。そこはずっと揺るがない気持ちだなと思って、自分は活動をしています。
みやこ 上京してからの最初の1年間は、とにかくZ CLEARのことを知ってもらおうという気持ちでやっていたけど。今は、1人でもお客さんを増やす。1人でもお客さんを取っちゃろうという気持ちに変わった。もちろん今も、バンドのことを知ってもらおうという気持ちはあるけど、それ以上にバチバチにいっちゃろうという気持ちになっていますね。
こーちゃん 上京前も、福岡や大阪など広島以外でも活動はしてきたけど。東京で勝負を始めたことで、今まで通用してきたものが通用しないなど、実力的に考えさせられることが増えたので、「まだまだ成長しないとな」とモチベーションを上げてくれた感じがしています。同時に、「やっぱZ CLEARは、ロックなステージングや熱いポテンシャルを持ったライブこそが、どこにも負けない強みだな」と見えたことで、それが自信にもなりました。
──Z CLEARは、音源の配信やMVの制作もコンスタントに行っていますよね。
みやこ Z CLEARにはボツ曲がないんですよ。生まれた曲をしっかりと突き詰めて完成させている。それだけ自信を持った楽曲ばかりなんで、世の中にどんどん出していこうという姿勢でやってる。
AKIRA Z CLEARの場合、「ずっとこのスタイルや曲調でやっていく」のではなく、つねにいろんな感情を日々の中から生み出しては、それを曲にしているから、自然と表現も曲調の振り幅も出てくる。それこそ『広島』じゃないけど、Z CLEARは自分らの生きざまや反骨精神を曲にしている。あえて言葉にするなら、自分らの生きざまを現している曲たちってことじゃないっすかね。
──その生きざまを支持する人たちが増えたことが、8月に渋谷clubasiaでやったワンマン公演を成功へ導けば、2026年4月28日に渋谷WWWでワンマンをやる挑戦にも繋がったわけだ。
こーちゃん 渋谷clubasiaでやった公演は、Z CLEARの中でも上京してからの最大キャパの大きな場所でのワンマンでした。それをクリアしたからこそ、さらに一段限界を超えていこうと渋谷WWW公演を決めました。だからこそ、渋谷WWW公演へ向けて 『四大至剛』という展開を発表したわけだし、その期間中にもリリースしようとね。
トミー 今、水面下で制作に入っているので。
みやこ 上京後ライブ本数が増えたことで、ライブで得た刺激を新たに楽曲へ次々と落とし込んでいるのが、今のZ CLEARの曲の作り方。リリースのペースが上がってきたのも、それだけ刺激が多いからだし、そのぶん格好いい曲がいっぱい生まれてきていますから。
──Z CLEARと言えば、「ヴィジュアル界のロックンロールジャンキー」の異名を取るように、ライブこそが魅力。良ければ、今のZ CLEARのライブの魅力をそれぞれ伝えてください。
みやこ 熱い、とにかくライブは熱いっす。AKIRAはライブ中、いつも熱いことを言ってくれるし、俺らも音に乗せて熱い気持ちを伝えているんで。とにかくZ CLEARのライブは熱いっす。
トミー 言葉で表現するのは難しい。実際に見てこそ伝わる感情がライブにはあるんで、言葉で伝えるよりは、「まずは見てくれ、聴いてくれ」って感じですね。
こーちゃん 熱いのは、もちろん。みんな演奏の細かいところまでディスカッシションをして作りあげているんで、(クオリティの高い)演奏も魅力です。
AKIRA 俺らは、目の前にいる全員に伝えようではなく、伝わる人にしっかり伝わればいいと思ってやっている。そのぶん、Z CLEARのライブに惚れ込んだ童子には、ほしいものをしっかりあげられる力を俺らは持っている。その気持ちで、いつもライブをやっています。
──そして今後の展開についてですが…。
AKIRA 2026年4月28日に渋谷WWWで行うワンマン公演を成功させるため、俺らは『四大至剛』と題した企画をぶち上げました。まずは、10月24日に渋谷CLUB MALCOLMで「Z CLEAR PRESENTS NIGHT 〜Wolf Gang〜」と題したワンマン公演をやります。
みやこ 10月は、毎回HALLOWEEN仕様の衣装でライブをやるので、いつもと違ったZ CLEARを見れるチャンスだと思う。
AKIRA 11月には、 東京で2本の2マン公演を。12月9日には池袋EDGEで主催公演の「『ぶち池袋』」をぶち噛まします。そして、2026年4月28日に渋谷WWWで行うワンマン公演へ向けて、3月より「5大都市 ONEMAN TOUR 『四大至剛』」をやるので、ぜひライブに触れてください。
みやこ その間にも、音源のリリースも含めていろんな動きをしていくから、情報はチェックし続けてほしい。
こーちゃん ライブに行くのが環境的に難しい人は、まずは楽曲に触れてほしい。もしかしたら、その人が欲しがっていた出会いや奇蹟がそこにはあるかもしれないので。
AKIRA 自分たちは、誰かの二番煎じの気持ちではやっていない。とにかく今は、自分らが格好いいなと思えるバンドたちと切磋琢磨してやっていきたいし、それを積み重ねていくだけ。そうしたら、おのずと結果は見えてくるので。
──確かに。これからのZ CLEARの活動も楽しみにしています。最後にひと言ずつメッセージをいただこうか。
みやこ 上京して1年半経つんですけど。俺らの「やってやる」気持ちは一切変わってないし、これからもやれることを全力でやっていくだけ。一緒に、どこまでも行きましょう!!
トミー Z CLEARはずっと進化し続けているので、それを感じに来てください。
こーちゃん レーベルへ所属したからと言って、自分たちのやりたい方針も方向性も何も変わらないので、どんどん格好よくなっていくZ CLEARを見続けてください。
AKIRA ぶち!!!!
TEXT:長澤智典
Z CLEAR - DINER(Official Music Video)
Z CLEAR - サイン(Official Music Video)
Z CLEAR - 広島(Official Music Video)
Z CLEAR PRESENTS
HALLOWEEN NIGHT 〜Wolf Gang〜
OPEN 18:00 / START 18:30
前売¥4,000 / 当日¥4,500
◆e+先行プレオーダー(A)
受付期間 2025/09/20(土) 12:00 ~ 2025/09/27(土) 18:00
入金期間 2025/09/30(火) 13:00 ~ 2025/10/03(金) 21:00
◆e+一般(B)
発売日:2025/10/11(土) 10:00 〜
https://eplus.jp/sf/detail/4401920001-P0030001
入場順 : A(プレオーダー)→B(一般)→B(当日)
チケットに関する注意事項
※営利目的での転売行為一切禁止/転売チケット入場不可
転売対策のため入場順は当日ランダムで決めさせていただきます。
※入場順は公演当日会場にてご確認ください。
※プレオーダー(A)→一般(B)→当日券は変わりません。
※一般(B)は通常通り1番〜のご入場になります。
例:Aが1〜100番まで発券されている公演
・A15番から入場となった場合
A15〜100 → A1〜14 → B1〜
・A61番から入場となった場合
A61〜100 → A1〜60 → B1〜
・A1番から入場となった場合
A1〜100 → B1〜
各公演の入場順については当日入場整列開始時まで完全非公開となります。
会場等へのお問い合わせはご遠慮ください。
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Сегодня хочу затронуть тему, которая долго меня увлекает — что посмотреть в Китае.
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мест, которые стоит изучить. Поделюсь своими наблюдениями и эмоциями,
которые, надеюсь, будут полезны и интересны.
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не отметить Запретный город в Пекине —
истинный архитектурный шедевр, где каждый элемент наполнен древней историей.
Эти [b]достопримечательности[/b] олицетворяют дух нации
и наполняют невероятной энергией
путешественника.
В заключение хочу отметить, что Китай — это страна, где любой обнаружит что-то
особенное: от бурлящих мегаполисов до
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А как вы считаете? Какие места в
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и рассказы!
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