通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ
あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた

暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える

どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて
信じると決めたよ それが僕の自由の翼

何が起きても 君が好きさ
たとえ時がどんな朝を迎えようと

ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった

満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい

どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて
あのラインを越える それが僕の自由の翼

何が起きても 君が好きさ
たとえ今が色褪せて埋もれようと

変わってくこの時を
変わってく未来から
変わりゆく僕等から
君といた景色さえ

どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて
信じると決めたよ それが僕の自由の翼
どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて
あのラインを越える それが僕の自由の翼

何が起きても 君が好きさ
だから君よ 君らしく 笑っていて


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