思い褪せるあの日の言葉そっと巻いて
朝を待てぬぼくらは歪んだ太陽を待つさ

節操無いほど前にそっぼ向いて 感情交じり描いて
体中声と化して 再起の灯りを月下に燈そう

このままずっと生活しても意味がない
僕の頭ん中は音楽と服装だ

街へくりだして かっこつけて 楽しい生活するんだ
親の金だ 罪悪感 あとにふりかかる 重い責任

遠ざかってもいい 思いのまま生きていく
それが楽しい 誰も邪魔するな
再起の灯りを 月下に燈そう
再期の灯りを 心に燈そう

節操無いほど前にそっぼ向いて 勘定交じり描いて
体中声と化して 再起の灯りを月下に燈そう
遠ざかってもいい 思いのまま生きていく
それが楽しい 誰も邪魔するな
再起の灯りを 月下に燈そう
再期の灯りを 心に燈そう


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