満たされた時間なんて闇を更に暗くする
満たされた温もりなど雨が降れば掻き消される
ある朝の記憶
始めての朝はあまりにも暗すぎて
立ち上がる事も出来なかった
重さに泣き 苦しくなる 止まない雨、涙は枯れた
蓋をされた闇にいても生きる為に掻き分けなきゃ
心の奥、刻まれてる
優しい声いつも側で見守ってくれる
生きれる時間なんて解らないし
後悔は2つ位にして
今日もまた僕はいつものように一輪の薔薇を胸に隠し
消えた影が大好きだった
鮮やかな薔薇を抱えながら
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
薔薇肉 へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。