ひび割れて枯れそうな華は揺れて
少しだけ泣きそうな顔してるみたい

どこへ向かい歩けばいつか描いた
僕だけの未来へ続くのだろう

足早に過ぎてく時間の流れに
戸惑い 前見えなくて
でも迷いはないさ
新しい光は輝く君の手

限りない空 鮮やかな色で
僕はいつまでも君のために歌うよ
白黒のキャンパスに
溢れ出したメロディ奏でて
ずっと変わらない笑顔で僕は歌うよ

繰り返す日々 誰もが不安や迷い
抱えて何気なく過ごしていくけど

形のない空白壊して
まだ見たことない白い世界
翼広げて

空に架かった虹を越えて
僕はどんなときも君のために笑うよ
長すぎる夜も 心に雨降り続いても
その澄んだ瞳はそのままで

限りない空 鮮やかな色で
僕はいつまでも君のために歌うよ
白黒のキャンパスに
溢れ出したメロディ奏でて
ずっと変わらない笑顔で…

空に架かった虹を越えて
僕はどんなときも君のために笑うよ
長すぎる夜も 心に雨降り続いても
その澄んだ瞳は僕が守るよ

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