女 女 女 いい女
骨までとろかす 最高の女
女 女 女

観音菩薩の掌で
調教されてる従順な犬
そんな もんだ だんな

ああ 素晴らしい
誰にも言えないフェチな世界を求めて
彷徨う 似たもの同士の夜と夜
この夜のどこかで
哀しい脳と肉が 密かに巡り会うのか
夜の闇に粉れて

ああ それはきっと
時空を飛び越えた因果な巡り合わせ
それなら この海に身を投げようか
情慾は修羅を呼び
皮膚の内側からデロりと顔を覗かせる
夜に黒光りする 大蛇の手触り

そんな 女 女 いいなさんな
地獄の沙汰まで 女の怨念
怨念 怨念 怨念 恨!

女 女 女なんてさ
艶歌の数ほどいるけどされど
女 女 女 いい女 いいよな


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