軋んでいく世界で
嘘を覚えた
そうだった俺には
何もないから

降り注ぐ日差しに
君を探すよ
今でもあの目が好きさ

白い天使が俺を呼ぶから
正体は知らない
正体はいらないから
ただ側にいて

酸化した光に
溶けて消えるよ
あの銃声は変わってく合図

千回の祈りと千回の痛みを君にあげるよ

いつだって偽って繋いだ
その手も
いつか離してしまうさ
それでも いいから


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