君と君と君と出逢う頃 君と君と君と恋してたかも?
君は何も迷う事もなく 君は急に僕にkissしてた

燃え上がる火は消える事なく誰も触れられないなら
終わりはないね心配いらないねずっと一緒だよ

君が好きで仕方ないから 君だけしか見えてないから
君と繋いだ手の温もりは いつもいつも忘れないから

君と四つ季節を過ごして 君の色んな顔を見れたよ

寂しい時は泣いてもいいよ 女の子なんだからね
僕の前では強がらなくて大丈夫だよ

数年先の話を二人で楽しそうに笑い
白いお城のような家に住みたいとか言ってね

もしも君を失ったり もしも君が消えてしまうと
僕は世界で一番の宝物を無くす

君が好きで抱きしめてた胸がキュンって泣きじゃくってた
君と約束交わした言葉 ずっとずっと大切だから

いくら歳を重ねても 成長して行っても
今の気持ちと変わらず 愛し合っていこう
僕らが話した未来は 必ずやってくると信じ
二人手を繋ぎ新しい道を歩いていこう

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