細胞を閉ざす少年の枕に零れたエンドロール竜宮の先 天空の何処かに隠れた機会 ブルー絶え間無き四角な表現 崩れぬイン ザ ルーム重ねた指から 心は通り過ぎる月入る祈りは そっと語る星を待つ別れの記憶よ 涙は凍り過ぎて奇数の夜にはずっと同じ朝を見る幼き心が過ごしたブリキの部屋にはまた哀れな青い鴉の画が住む
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