かみなりが またひとつすぐそこで 遠くで大きな音たててる君は何処 今は何故雨音が激しく 傘の上で騒ぐ嗚呼 教えて雲の外はどんな所綺麗だといいね気まぐれな かみなりは足下を濡らして いつの間にか消えるかみなりが またひとつ想い出は哀しく 今も胸に残る嗚呼 聞かせて夏が行けば すべては夢?忘れない 忘れたい 解らない気まぐれな かみなりはこの頬を濡らして いつの間にか消える夏を連れて消える
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