コーヒー飲んだら さあここから漕ぎ出そう過ぎて来た日々がゆび差すところへそうさ 気の向くままぶつかって流れて川は輝く木立ちがそよぐ秋も君がいない冬も心の近くには君がいる岸辺で手をふる影こたえる暇もなく走り去る今のもどかしさだけが夢のオールならばぶつかって流れて人は輝く焚き火に涙くべてめぐり逢おう 春に
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。