床に寝そべって体温を感じてる
それくらいしか出来ないから
許して
安くもない弁当で身体を満たす
どんどん忘れていって
どんどん失って
ひとりごとが宙を舞う
さようなら
素晴らしい世界
さようなら
素晴らしい世界
ありがとう
こんな僕も入れてくれて
だけどこれからは一人で生きてくよ
午前3時の街灯が身体を照らす
そんなに写さないでよ
恥ずかしいな
帰る場所はあるけど帰りたい場所はない
だんだん変わっていって
揺れながら歩いて
あなたのことを考えてます
さようなら
素晴らしい世界
さようなら
素晴らしい世界
ありがとう
こんな僕も入れてくれて
だけどこれからは一人で生きてくよ
大丈夫そうだ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
さようなら、素晴らしい世界へのコメント
まだコメントはありません
indigo la End 歌詞一覧を見る
『さようなら、素晴らしい世界』 収録楽曲一覧を見る
indigo la End アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
indigo la End
アーティスト情報一覧を見る
indigo la End
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。