さえずるその声はFluteの様
僕の耳元かじり そっとくすぐっている
見つめるその瞳 優しいViolaの様
この世界を彩っている

グルグルねじれる 時空の狭間で君と出会った

振りかざすタクト手に 過去も未来も越えて
君への序曲を奏でよう
この僕がMaestro 異次元の扉開き
僕は君のオーケストラ 愛奏でる

時としてそう君はConcertmistress.
僕の視線をギュッと独り占めしてる
何処にも囚われない澄んだHormの様
風をまとい微笑んでいる

グルグルねじれる 時空の歪に迷わないように

終わらない交響曲-symphony-さ Euclidさえも越えて
歌う君は僕のPrima donna.
現在・過去・未来そして異次元の果てに居ても
僕と君のオーケストラ 愛奏でる

振りかざすタクト手に 過去も未来も越えて
君への序曲を奏でよう

終わらない交響曲-symphony-さ Euclidさえも越えて
歌う君は僕のPrima donna.
現在・過去・未来もしも異次元の果てに居ても
二人のオーケストラ愛奏でる

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