儚く散りながら太陽はいつも
焦らせながらつぶやいてる
「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」
自信ありげになだめる
正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て
もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい
ただひとつの夢があるなら
聞き慣れた声さえとどかない場所にいても
たどり着くよ汚れた楽園へ
時間のSIZEさえ握る大地は
涼しい顔で手招きする
「オマエの夢ならばオレも知ってる」
以下同文で見つめる
綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て
もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい
ただひとつの夢があるなら
聞き慣れた声さえ届かない場所にいても
たどり着くよ汚れた楽園へ
輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で
もう、この光る世界信じられなくてもいい
命賭けた夢があるなら
理屈もいつの日が現実に変わるから
敗北のある汚れた楽園へ
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