突然 列車を降り立ち波打ち際へ向かった誰もいない浜辺にさよならするために潮騒 溜め息微か脈動は遅くなって一本 煙草吸うまでにカモメ飛んでゆけ明朝 列車は何時のどこ行きなんでしょうか全然 晴れ間の見えぬ月夜になりました水平線 何処にあるのか判らぬほどに泣いて偶然 思い出すのは産まれた日のこと心配要らぬことだとあなたは言いました当然 酸いも甘いも知ってるはずだと海は不思議なもんです母乳を貰うように釈然としない気持ちを遠くまで飛ばす
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。