ハルイロ

紙キレをポッケに詰め込んで　ドキドキはぐっと隠しちゃって
戻らない　一歩踏み出す　未来描いたstage キミに恋してる

無色な空　世界が変わるよ　憧れたvividなcolor　無重力だ　繋ぎとめなくちゃ　ねぇ　どこか飛びそうだ

停滞した毎日を　晴らしたい曇天を　突破口は　高いリスク負うけど

ちょっと待ってなんか　ぐっと引き寄せられる　自分じゃ　どうも　制御不能になってるんです
垂れ流しのTV 教科書も　くだらない雑音さえも　周波数合わせれば　たくさんのfavorite 転がってるから

今歌うよ
モノクロに落ちた　キミの花が　鮮やかに色を着けていった　変わり映えない日常は消え去っていく
白の壁も　空の青に変える　すぐそこに　拡がっているから　何だって描ける　広い　未来のstage
キミに恋してる

灰色な　視界は変わるよ　今は空　vividだから　無重力だ　繋ぐものなんて無い　どこまでも飛んでいける

もう止まんない　もっとぐっと引き寄せる　自分次第で　制御不能になってるんです
通い慣れた道　握るハンドル　背伸びした　着飾りも　周波数変えたなら　また違うパノラマ
広がっているよ

今走り出すよ
モノクロに落ちた　キミの花が　鮮やかに色をつけていった　
変わり映えない日常は消え去っていく
白の壁も　空の青に変える　すぐそこに　拡がっているから　
僕だってもっと飛べる　きっと超えるから　
もっと描ける　無限にあるcolor
花は咲く　
鮮やかに咲いた僕の宇宙が　ひたすらに速度あげていった
戻らない　一歩踏み出す　未来　描いたstage
キミに恋してる