僕は与えられた日々を無心で過ごしている。
なんにもない 。
なんにもない 。
なんにもない 。
日々が狂いそうなぐらい辛くて…
人と関わる事さえも 一切遮断していている。
楽しくない 。
楽しくない 。
楽しくない 。
日々が僕の体を闇に包む…
愛されたい…
愛を知りたい…
愛してみたい…
『離れるぐらいなら..僕を..殺してください。』
終幕の時間が
全てを遮断しました。
もう帰れる事なく、
もう会えなくて…
ねぇ…?
離れるぐらいなら
この手を離して…
この手を刻んで…
ねぇ…?
見捨てるぐらいなら 僕を殺してよ…!
僕を殺してよ…
『一人でを愛するという言葉には心理学的に話をすると博愛者と心理学的故に人に執着し求めるという事。
それは儚さの中に殺人的要素が含まれる程依存性が強い一種の脳内麻薬に近い現象である。
そう…この全人類の中で君と出会えた事は神に与えられた奇跡なのだと…
他ならない… 』
終幕の時間が
全てを遮断しました。
もう帰れる事なく、
もう会えなくて…
時間を戻せるなら
左に何回回す?
あの時に戻りたい…あの温もりを…
ねぇ…?
離れるぐらいなら
この手を離して…
この手を刻んで…
ねぇ…?
見捨てるぐらいなら 僕を殺してよ…!
僕を殺してよ…
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