光の雨 心地よい季節の 風が吹いた
過ぎた日々の 思い出 優しく包んで
鮮やかさに 瞳奪われてた 花の数は
生きることに 疲れた 僕を癒してた

心、不安を感じながら 迷い隠せぬ夜もあった
あの時に二人旅立った お互いの「意味」求めて

貴女だけそのままでいて
変わらない約束の場所で
いつまでもそのままでいて
やがては帰るその時まで
二人巡り会えた奇跡信じて


長い時間の中で回り道を繰り返して
過ぎた遠い記憶はほろ苦くあるけど
数え切れぬ光彩に溢れて夢見た日々
どんな時も未来は変わらずに待ってた

いつか自分を見失って涙流す夜が来るなら
変わらない約束の「場所」を貴女は思い出して

貴女だけそのままでいて
変わらない約束の場所で
いつまでもそのままでいて
やがては帰るその時まで
二人巡り会えた奇跡信じて


二人巡り会えた奇跡ずっと信じて


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   Metamorphosisへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴