太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた
階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの

Breaking Down Blues
退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている
Breaking Down Blues
正されたこの街で 誰がマシな感覚を保っている

才能を魅せられず直ぐ散った 郊外へと戻った友は多才だ
スーパーで流行りの曲を聴いて 商品の値引きをいつまで待つの

Breaking Down Blues
思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を
Breaking Down Blues
いつまでも尖っていく 野次も笑え 奴ら根が腐っている

Breaking Down Blues
退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている
Breaking Down Blues
思い出し歌ってくれ 消費できない本物の魂を


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