ルーズリーフに書きなぐってた 作文みたいな詩(ポエム)
あの続きをまだ詠んでる 夜から夜を越え
夕暮れのバス停で 君のこと待ってた
ときめきが きらめきが 時を渡る
聞こえるか 聞こえるか 青い心のメロディー画
何度でも 何度でも なぞるから
ふたたびメーター合わせる 440ヘルツ
曖昧なゆらぎの波に 小さな舟を出し
深い朝の町角で 僕は僕と会っては
かなしみも 苦しみも 音にかえる
聞こえるか 聞こえるか 明るくて暗いサウンド画
君もまた 君だけで一人 なのさ
生きている 生きている 降り注いでくる 未来に
ずぶ濡れでも 笑えたならそう 大丈夫 さぁ、いこう
19時の約束で 君のこと待ってるんだ
ときめきや かなしみや 思い出も 予感も 連れて行くよ
生きている 生きている 僕も君も 完全に
言の葉が 舞い踊る このフロアで Oh Baby
聞こえるか 聞こえるか 最高の瞬間 見えそうじゃん
触れそうに 届きそうに 生きているのさ さぁ、おいで
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