背中を壁にあずけて
ブレザーに手をつっこんで
退屈なステージを眺めてる

ああ、こうはなりたくないな
つまさき剥がれたスニーカー
見てたら 光がひとつ落ちた

君のボーイフレンドの つまんないラブソングが 本当に好きなの?
君への想いを アイミスユー だけじゃ歌えないよ 僕だったなら

みたいなマインドも全部 声も背も骨格も全部
世界のデザインすべて嫌いで

なのに 秋風はさんで話した 君が僕の季節になった
きこえる幾千のコード 甘く痛む 心の奥底

終わりでもういいや そんな夜を超えて たどり着いたメロディーさ
君への想いを “アイミスユー” こめて歌いたいよ 聴いてくれるかな

背中を壁にあずけて
ブレザーに手をつっこんで
退屈な毎日眺めてる

ああ、君のようになりたいな
つまさき剥がれたスニーカー
見てたら 光がひとつ落ちた


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