夢から覚めたなら 宛なき日常へ行こう
ゆらゆらゆらり揺られてさ迷って
いたんで きしんで
不確かな真実を語る朝のニュースに心も削がれ
溜め息を吐き出して
誰も彼もがそう 正義の悪意掲げては誇ってる
そんな世界がそう ステキだね 目が眩みそうだよ
月に照らされていた 夜を超えて
眠れない太陽 僕らは呼吸をして 立ち止まる事も許されぬまま
強く儚く弱く苦しく輝きを放ち続ける
絶え間なく溢れ続ける愛しさとか憎しみとか壊れそうになって
それでも時の螺旋に命を捧げる
uhh しゃらら しゃらら 果てなき宇宙のしたで
こんな世界でもそう 与えられた 鼓動を刻んでるから
間違いだらけでも もがきながら
眠れない太陽 僕らは呼吸をして 立ち止まる事も許されぬまま
強く儚く弱く苦しく輝きを放ち続ける
絶え間なく溢れ続ける愛しさとか憎しみとか壊れそうになって
それでも時の螺旋に命を捧げる
痛みを伴い生きる人
愛に包まれ生きる人
誰もが胸の奥に秘めた涙がある
それでも
僕が生きてる 君が生きてる
噎せ返るような熱に焼かれても
平等じゃない 日々かもしれない
思い通りにいかなくたって
どんな明日だって いばらの道だって
生きることでしか歌えない歌
僕がいること 君がいること
僕らが謳うこの世界を愛して
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